こんにちは!豆太郎です(^▽^)/
「うさぎとかめ」という日本昔ばなしを知っていますか?
小さいころの記憶がなんとなく残っているかと…(笑)
実は!
うさぎとかめのお話しには、学ぶべきことが隠されているんです!!
学ぶべきことは、人間関係・社会性・精神的に悩んでいる人に向けたヒントになっています。
今回は「うさぎとかめ」について、ほとんどの人が知らないことを紹介していきます!
うさぎとかめ
簡単なあらすじを紹介していきます。
”どんな物語なのか”思い出しながら見てください♪
1.うさぎとかめがいます。
うさぎ・・・足が速い
かめ・・・足が遅い
2.うさぎとかめは、やまのふもとをゴールに競争します。
3.うさぎは途中で寝てしまいます。
4.その間、かめは地道に進み先にゴールします。
結果的にかめが勝利する物語です。
ここまでなんとなく思い出せましたか?
足の速いうさぎに対して、足の遅いかめが勝利するということです。
うさぎが負けた理由
なぜ、足の速いうさぎが負けたのかわかりますか?
それには2つの理由があります。
・自分が勝つという自信過剰になっていたこと
・目指すべきゴールが違っていたこと
この二つに着目すると、学ぶべきことが隠されています。
自分が勝つという自信過剰!?
うさぎは、かめより足が速いことを知っていたから、自分は負けないと思い込んでいました。
結果、、、
足の速いうさぎが負けてしまいました。
なぜでしょうか??
きっと、「自分が勝つだろう」と、思い込んでいたからです。
そのため、途中で居眠りしてしまい競争に負けてしまいました。
コメント