小学校あるある！王道ネタ１５選！

こんにちは！豆太郎です(^▽^)/

「小学校とは」・・・

義務教育の大きな壁の一つ。

日本人であれば誰しもこの道を通ることになる。

そこで！！

今回は、義務教育の大きな壁を乗り越えたみんなが納得・共感したくなるような小学校あるあるについてまとめてみました！！

「あぁ～そんなこともあったな！」「懐かしい！」と思うような、小学校あるあるについての王道ネタを１５選用意しました。

それでは行きましょう（レッツゴー!!）

小学校あるある！王道ネタ１５選！！

鉛筆の先がいつもぼろぼろだった記憶がある

特に冬とか寒い日は余計きつい

内心とても寒いけど、彼には謎のプライドがある！

二分の一の確率を制した強運の持ち主

周りに仲間がいたら少し安心する、いないときは背中に変な汗をかく

怖い先生に見つかった時、三途の川が見えるｗ

鉛筆を使い続けた結果、シャーペンのありがたさを知れる日が来る

客観視すると競歩の選手にしか見えなくなる

小学生にとって一番怖いのは先生から名前を呼ばれるとき

学校の給食はたしかに美味しいから早く食べたくなる気持ちもわかる

値段を気にしながら選んでも、意外と超えてたりする

どっちが正解なのかいまだにわからない

先生が暗黙のルールを作っている

重たいランドセルを背負って６年間よく通ったと思う

嘘をつくことが癖になっていたから、その人のことを未だに信じられない。

今回は、小学校あるあるの王道ネタ１５選でした！

あの頃と今を比べてみてください。(笑)

懐かしい思い出がたくさんあれば、青春していた証拠です！

また、自分に当てはまっていた方は、同窓会や成人式、同期の集まりなどで話してみてください！

きっと、笑い話のネタになると思います!(^^)!

Follow me!